古代からアマゾン・ジャングルの先住民はチュチュワシを医療目的、そしてその多才なるフィジカルそしてスピリチュアルな効能からマスタープランツとしてイカロ(霊歌)として唄われる程、崇めてきました。科学的にもリューマチや関節の痛みを和らげ筋肉を弛緩るアルカロイドを多く含み、更には媚薬効果、腎機能サポート、痛み止め、免疫力強化、月経サイクルの正順化などのホルモンバランス調整の効能があると言われています。他のハーブと調合する事により、それらの効能が更にパワーアップするという名サポーターとしての役割もある素晴らしいメディスンです。